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よく意味を知らなかったワードから、最近話題のホットなキーワードまで私が実際に学んでまとめてみました。

マイナスイオン

マイナスイオンとはイオン化した陰イオンをあらわす和製英語です。実際の陰イオンとは無関係であり、化学用語というよりかはマーケティング用語として広まったということですね。

当時、(間違った)健康ブームを生み出していた「発掘!あるある大辞典」にて、マイナスイオンの特集番組を放送したのが、ブームのきっかけと言われ、2002年にはヒット商品番付で、小結にランクインしました。確かにどこに行ってもマイナスイオンと書かれた商品が販売されていた様に思います。

家電にも、衣類にも、また森や滝などの観光地MAPなどにも「マイナスイオン発生」などの文言が記載されていました。 ただ、あくまでもマーケティング用語であり、健康効果はありません。 ですので、2003年の景品表示法変更に伴い、合理的な根拠が認められないとして、販売中止になる商品が続出した事により、マイナスイオンブームは去っていきました。

いまでも、ドライヤーなどに一部マイナスイオンを発生させる商品などが、販売されていますが、劇的な効果は見込めないとお考え頂きながら利用された方がいいと思います。

マイナスイオンを学んで…

少し前にマイナスイオンブームはありましたね。昔からずっと、健康にいいと思っていましたが、どういう風に健康効果があるのかすごく気になっていた言葉になります。ただ、まんまと騙されていましたね…。すこし前、旅行に行った時、「マイナスイオンを浴びよう」という企画の元、滝巡りをしたのですが、全く意味が無かったんですね…。

イオンという言葉が科学的な言葉なだけに、今でも騙されている人が多いのではと思います。マーケティング用語なので、どんな商品にでも記載出来るんできるのですが、そういえば学生の時に友人がマイナスイオン配合のノートを使っていました。「集中できる!」と張り切っていましたがこれもウソだったんですね。

もうあまり無いと思いますが、マイナスイオンと書かれた商品には注意された方が良いかもしれません。